主婦の1日と最近考えてしまう事

いつもと同じ、夫のお弁当と朝ご飯を作るために4時半に起床しました。自分が4時半に起きるなど独身時代には考えもつかなかったけど、こうして早起きしてみると朝日が昇る前の空が一番きれいかも、など発見もあってそれほど悪くはないかなと思っています。
都会から山近くの田舎に住み始めて1年ほど経ち、ここでの生活にもやっと慣れてきた気がします。とても静かな場所で、聞こえるのは鳥の鳴き声ばかりで、季節ごとに聞こえる鳥の声は違いますが鳥の種類まではまだわかりません。
子供は順応性が高いためか、田舎の暮らしも楽しんでいるようでほっとしています。私は慣れたといっても、週に何度も回ってくる回覧板や、どぶさらいに祭りなど町内会のイベントの多さにうんざりし、この先ずっとこれが続くのかと思うとちょっと憂鬱です。田舎は人の付き合いが濃密だと聞きますが、都会の生活に慣れた私にはやはりちょっときついと感じる面も多いです。さっきも近所のおばあさんが畑で取れたきゅうりやおくらを持ってきてくれて、新鮮な野菜はありがたいけど世間話が長くてちょっと困ります。
午前中は洗濯や掃除など家事をしながら、子供と猫とちょっと遊んでお昼ご飯のを食べて昼寝。子供がもう少し大きくなったら働きに行かないとまずいなと思っていますが、田舎なので思うような仕事もなく悩み中です。もいつもと変わらずのんびりとした1日で、はたから見ると幸せそうに思えますが、こんな平凡な毎日がこの先何年も何十年も続くのかと思うと途方に暮れる時があります。
40代とけして若くはない年代になり、家族もできて家も購入し、ローンと家族の世話に追われて好きな事が自由にできなくなっていて、そのせいか時間ができると若くて自由で楽しかった20代や30代の頃をよく思い出すようになっています。今の生活はのんびり平和で幸せですが、なにか物足りなさを感じています。結婚して家庭に入るという事はそういうことなのか、今度友人にも聞いてみようと思います。